番号 | 学科分類 | 一級学科 | コード | 専門名称 | レベル | 学制(年) | 専攻紹介 |
1 | 言語学 | 外国語言語文学 | 050201 | 英語 | 学部生 | 4 | 本専攻課程は高い教養、実践的英語能力、国際的視野、ふさわしい品格を有する人材の育成する為、各種学校の英語教師、専門的言語教育研究人員と大企業の英語トレーナー育成を主な目標とする。教育理論課程の学習、教育実習により、学生に専門知識、職業能力をしっかり身につけさせ、良い教師としての素養を育ませる。また、英語教育及び大手企業の英語トレーニングに備える能力を培わせ、教育・商貿易業・対外業務・科学技術・文化・行政等各分野に於ける教育、翻訳、研究、管理等の職務担当可能な革新的英語専門人材を育成する。 |
2 | 言語学 | 外国語言語文学 | | 翻訳 | 学部生 | 4 | 本専攻は学生の徳智体美の発達、固めた英中言語基礎、文化知識・専門知識深化、総合的資質向上、適応能力強化、革新的精神の涵養、英中翻訳・通訳能力強化を育成し、対外業務、商貿易業、科学技術、文学、文化、観光、教育などの分野での翻訳業務を担えるといった実用的人材の育成を目指す。本学院では、本専攻の学生に基本技能をしっかり身につけさせるよう、ビット翻訳会社、久盛国際対外貿易会社及び省内主要観光地に実践訓練センターを設け、学生に翻訳体験、見学の機会などを提供する。また、学生は在学期間、英語ボランテイア協会、翻訳協会等ボランティア活動の参加機会もある。 |
3 | 言語学 | 外国語言語文学 | | 日本語 | 学部生 | 4 | 本専攻は日本言語、日本文学及び日本文化を組み合わせた教授法を通し、これらの分野に於ける基本スキルを身につけさせることに重視する。同時に、学生の学習能力、思考能力、革新能力及びコミュニケーション能力をも重視する。徳智体美の発達、日本語能力の基礎固め、日中文化知識・専門知識深化、総合的資質向上、適応能力強化を目指す。また、革新的精神の涵養、思考力・コミュニケーション能力の強化、翻訳・通訳能力強化により、対外業務、商貿易業、科学技術、文化、観光、教育等領域での翻訳業務を担える実務型人材の育成を目指す。 |
4 | 言語学 | 外国言語文学 | | 英語 | 院生 | 3 | 英語言語文学専攻は江西省の外国語学科に於いて最も早く“重点学科”、“品牌学科”となり、教育部により“国家級第一類特色学科”と認定された。江西省で修士学位授与権を有する学科として最も歴史が長く、1999年より英語言語学文学科の院生の募集を開始した。本学科は教授10人、副教授39人、博士21人(在学者含む)など、活気に富む学術チームを有する。この5年間で、研究完了・研究継続中の国家社会科学基金課題は7項目ある。現在は英米文学研究、理論言語学研究、翻訳理論と実践研究、第二外国語習得研究の4つのユニークな研究コース(方向)がある。各研究コース(方向)は支え合い影響し合い、学術研究能力を高めてきた。 |
5 | 言語学 | 外国語言語文学 | | 英語 (英語教育修士) | 院生 | 3 | 本学科は現代外国語教育理論研究と授業改革実験を基礎に小中高等学校及び大学の外国語教育改革と発展を促進する一方、第二外国語習得研究に依り、教育授業実践能力及び研究能力を持つ、高いレベルの小中学校英語教師・教育授業管理者を育成する。本学科は学生の授業スキル及び実践能力養成を重視し、長期的協力関係にある小中学校という院生の実践センターを持ち、校内外の教育資源に富み、学生にマイクロ授業・授業見学・教育実習等の豊富な機会を提供する。2002年より本学科の有職教育修士の募集が始まり、2009年からは全日制の教育修士の募集も開始し、現在までの卒業生500人余は省内で小中高等学校での英語教育の担い手となっている。 |
6 | 言語学 | 外国語言語文学 | | 英語 | | | 本修士教育部は2011年より学生募集を開始。地方における翻訳業務の実状と結びつけ、専攻課程・学科の設定を通じて、地方社会、経済、文化に貢献する。英語に通暁し、豊かな理論的、文化的能力を持つハイレベル、実務型、総合的な翻訳人材育成に尽力する。学生にバリエーション豊かな授業を提供したり、同時通訳ラボを立てたり、翻訳ボランティア活動を展開したりしている。学生に様々なスタイルの授業、実践活動を通じて英語レベル、翻訳スキルの向上させる。本学科拠点も積極的に翻訳実践センターを増やし、江西省外事僑務事務室、江西省水上スポーツセンター、江西比特翻訳会社等、政府関連部門及び企業と安定的かつ友好的な協力関係を築いてきた事により、翻訳専攻の教師並びに院生により良い翻訳学習、実践機会を提供する。 |
7 | 言語学 | 外国語言語文学 | | 英語 | | | 本学科は社会学、社会言語学、人類学等の学科理論を基礎として、中外文化に於ける異なる価値観と行為モデルを比較、異文化コミュニケーションと中外言語教育中に出現した文化摩擦現象を研究し、異文化コミュニケーションの意識と能力、系統的異文化コミュニケーション知識を持つ総合的翻訳人材を育成する。この修士の学科は2014年から正式に学生を募集し、就職分野は主に政府外交機関、大型及び中型外資企業、大学、高専等である。 |
8 | | 外国語言語文学 | 050211 | 英語 | | | 外国語学・応用言語学は外国言語文学の一級学科院生学科の下位二級学科授権部門である。この中に、英語言語学、翻訳理論及び実践、第二言語習得の三分野(方向)がある。本学院の外国文学及び応用言語学は2003年から学生の募集が始まった。学院指導者、学科リーダー、学科メンバーの一致した努力を通じて、設立から十年余を経て、創建が早かった。この修士の学科にはユニークな研究方向を形成されている。 |